第3回定例決算議会款別質問 同和相談廃止・他

2016-10-17

同和相談は廃止し一般相談にすみやかに移行を

 私は,先日、総務課の案内で相談室を視察することができました。この日は委託先から、70歳程度の人が机に座り何らかの書類に目を通していて非常にのんびりした調子でした。

 どのくらい相談があるんだろうと疑問をもちました。
 昨年度の相談員の相談実績は、平均1日1件です。それなのに、委託料は時給ほぼ4,398円です。さらに2割から3割は同和と無関係です。それにも4,000円余の時給を払っています。こんなに高い委託料を払わないでください。本来廃止すべきですが、当面同和相談は、ポイント契約にすべきです。

区内企業の育成と契約の改善について

 不況の続く昨今、区内中小企業、建設業などに可能な限りの行政からの援助が求められます。メンテナンス事業の精度をより高め、保全に生かしていく方法です。ある保育園の周囲の柵が錆びてきても放っておくとことで、ペンキがはがれるだけでなく本体そのものが痛んでくる、よほどひどくならないと修繕しないためにいざ修繕しようとしたら思ったより金がかかることになってしまいます。そこで区内建築、土木、空調などこれまで区との関係の深い業界にメンテ組合など作って通年メンテ調査と修復計画をつくらせ年度ごとに提出してもらうという制度をつくってはいかがでしょうか。

 次に地元業者育成という点で、地元であるだけに手抜きせず誇りを持って仕事するという伝統があります。自治法第167条2第1項2号の「契約の性質又は目的が競争入札に適しないものをするとき」があります。保守点検を条件にした場合、随意契約も大変有効だと思います。

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