2年間も温めていた月刊学習の記事に今回触れます。国際委員会の小島良一さんです。党の首脳として35年ぶりとのことです。35年前と言えば1991年、ソ連が解体し、東欧諸国の激動と中国の天安門事件など社会主義の終焉などの攻撃に逆にソ連解体をもろ手を挙げて歓迎し、自主独立路線への揺るぎない確信と新たな前進を目指した時期です。それから35年経ってのことです。理論交流も、労働組合訪問も平和の連帯ができました訪問を通じて欧州の左翼・進歩諸党との間で平和と社会進歩の諸課題での心の通い合う連帯の関係を首脳レベルでも確立しユーラシアをまたぐ共通課題での共同を一層強固なものにすることができたとのことです。それはソ連・東欧の体制崩壊において1999年、対外関係の一致点で協力するという新しい基準を確立できたからです。「野党外交」の始まりです。しかしその始まりはアジア・国連会議でした。28回大会で「発達した資本主義国に注目し、29大会で欧米の左翼・進歩諸党・諸勢力との交流と連帯をさらに発展させるという決定に基づいての今回の取り組みでした。最初にベルリン国際会議との交流です。ドイツのローザルクセンブルグ財団との会談でした。理論交流も行いました。「自由な時間こそ人間でいられる機会なのだ」より働いて生産力を増やすことではなく、よりよく生産できるかです。













