保育園で、自分の都合のいい時間にアルバイトする人の総称だそうです。園児たちにとって次から次へと違う人が働くのは果たして信頼関係が培われるかどうか。保育は保育士と園児が良質なアタッチメントが成り立ってこそです。そのためには互いを良く知り合ってこそ必要不可欠です。かつて10回ほどタイミーを利用したことのあるAさんは、「いろいろな保育を見ることができて良かった」としたうえで問題点を指摘してくれました。「迎えに来た保護者が誰の保護者かわからない」「多動性の子どもの面倒が面食らう」「午睡で布団をかぶったまま寝ている子への対応が難しい」などです。子ども家庭庁は「すきまバイトを保育士定数に加えることは好ましくありません。では禁止すればいいのにできないのです。なぜならば現場はスキマバイトに頼らざるを得ないからです。その原因をつくったのは深刻な保育士不足です。子ども家庭庁の初めての調査で約30%の保育園が定員通りの園児を受け入れられないと回答しています。補うために派遣会社を利用すると紹介料として160万円払ったなどあります。小泉内閣と竹中平蔵に「この野郎」です。だから「スキマバイトしかない」のです。これをマルクスは搾取強化と言います。現代では「強欲資本主義」です。一つに保育時間が長すぎることがあります。保護者が長時間労働だからです。スエ―デンやニュージーランドでは夕方5時30分か6時です。延長保育はありません。













